Up データベクトル 作成: 2026-02-17
更新: 2026-02-17


    「ベクトル」は,つぎができるようにする方法:
      非構造化データを「データ処理」に乗せる
    これが,「非構造化データをベクトルに変換」になるというわけ。

    この変換を
      「データをベクトル空間に点として埋め込む」
    と見て,「埋め込み embedding」と呼ぶ。
    また,変換でできるベクトルを「埋め込みベクトル」と呼ぶ。


    「非構造化データ」となるのは,テキスト,画像,音声,動画等。
    これら異なるタイプの情報を,「デジタル化」が唱えられた時代は,「マルチメディア」 と呼んだ。
    いまは 「ベクトル化」 を唱える時代で,「マルチモーダル」 と呼ぶ。

    データベクトルは,
     要素:浮動小数
     次元:数百から数千次元
     数 :数百万,数億,あるいはそれ以上

    ウェブ検索に使うウェブページのベクトルデータベースは,ベクトルの数が自ずと膨大になる。