Up 運動脳 (primitive-based) 作成: 2026-06-07
更新: 2026-06-10

4足歩行ロボット4足歩行ロボットとは運動脳

    4足歩行ロボットの基礎研究/ホビー型は,つぎのように環境を条件づける:
       4足歩行の形を真似ただけの歩行が
       歩行として成立する   
    スタートは,床や舗装した地面。

    この場合,歩行はつぎの3つが要素 (「運動プリミティブ」) になる:
      前進
      右回り
      左回り

    右回り・左回りは,例えば右回りだと,左側の足を前に送り,右側の足を後ろに送れば,成る。

    そこで運動脳は,この3つを身体に指令する運動脳から実現していくことになる。


    このとき,3つの動作の切り替え機能が,問題になる。
    運動脳にこの機能を持たせるのは,難しい。
    論理の上ではできるとしても,この運動脳をつくる 「訓練」 の設計・実行が,ひどく難しいものになる。

    容易を択べば,つぎのようになる:
     1. 運動脳を,
        「前進」 担当の運動脳
        「右回り」 担当の運動脳
        「左回り」 担当の運動脳
      の3つにする
     2. 運転をこの3つの切り替えとし,運転脳にこれをさせる

    「歩行速度」 は,問題にしない。
    歩容 gait 生成訓練で出来上がる歩行を,歩行のすべてとする。