Up カリキュラム設計の原則 作成: 2026-05-19
更新: 2026-05-19


    ① 難易度は“少しだけ”上げる
    いきなり難しくすると学習が壊れる。
    つぎのように,小さなステップで進める:
      平地 → 斜面(5°)
      斜面(5°)→ 斜面(10°)
      段差(2cm)→ 段差(4cm)


    ② 前の課題を “完全に” クリアしてから次へ
    歩行が安定していないのに段差に進むと, ロボットは「奇妙な動き」を学習してしまう。


    ③ 環境をランダム化する(Domain Randomization)
    各ステージで,
      摩擦
      地面の高さ
      ロボットの重さ
      センサーのノイズ
    などをランダムにする。
    これにより,実機への汎化性能が飛躍的に上がる。