4足歩行ロボットの
4足歩行を手段にして,目的を果たす能力
は,以下の3層構造で実現していくことになる:
- 身体制御層(Locomotion Layer)
目的:身体を安定して動かす(歩く・走る・姿勢維持)
例:転ばずに歩く
入力:関節角度,IMU,接地情報など
出力:トルク,モーター指令
典型アルゴリズム:PPO,SAC,MPC,PD制御
- スキル層(Skill Layer)
目的:歩行を手段として “行動スキル” を実現する
例:
・段差を越える
・狭い場所を通る
・物体を避ける
・目的地までナビゲーションする
入力:環境情報(LiDAR,カメラ),タスク情報
出力:身体制御層への「歩行パラメータ」や「目標速度」
- タスク層(Task / Planning Layer)
目的:ロボットが “何をすべきか” を決める
例:
・荷物を運ぶ
・巡回する
・探索する
・人を追従する
入力:タスク指令,地図,センサー情報
出力:スキル層への「行動指示」
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