Up 感染弱者 vs 生活弱者 作成: 2020-04-02
更新: 2020-04-02


    パンデミック対策の政治は,感染弱者を優先し 生活弱者を切り捨てるという形で,「感染弱者 vs 生活弱者」を現す。
    生活弱者切り捨ては,「命・健康第一」を正義として立てることで合理化される。
    マスコミは,この「正義」に追随する。

      読売新聞, 2020-04-01
    新型コロナ
    バー・クラブ 自粛要請
    都知事 38人感染疑い
     東京都内で新型コロナウイルスの感染者が急増していることを受け、小池百合子知事は30日夜、都庁(新宿区)で緊急の記者会見を開き、夜間から早朝にかけて営業するナイトクラブなど、接客を伴う飲食店で感染事例が多発していることを明らかにした。 こうした事例は38人に上るという。 小池氏は、ナイトクラブやパl、カラオケ店やライブハウスの利用を自粛するよう呼びかけた。
     都内の感染者は今月25〜27日に40人台となり、28、29の両日はそれぞれ60人を超えた。 30日現在の累計は443人に上る。
     永寿総合病院(台東区)での感染が拡大する一方、感染経路が特定できない事例も増えている。 感染経路不明の事例を厚生労働省クラスター対策班などが分析したところ、約3割にあたる38人は、ナイトクラブなどの飲食店での感染が疑われる事例だったという。
     会見で小池氏は「こうした場は『換気の悪い密関空間』『多くの人が密集』『近距離での密接した会話』の三つの密がより濃厚な形で重なる場所」と述べ、当面の問、利用しないよう求めた。