Up 年齢群別死亡数 : 2021-02-24 まで 作成: 2021-03-03
更新: 2021-03-03


死亡数 (累積) 推移
(厚労省「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向」から数値を引用)
<10 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80<
4月17日まで 0 0 0 2 2 6 18 46 79 153
5月05日まで 0 0 0 2 8 16 42 97 216 381
6月17日まで 0 0 0 3 9 18 69 176 367 642
7月15日まで 0 0 1 4 14 33 101 268 556 977
8月12日まで 0 0 1 4 14 37 108 287 584 1035
9月2日まで 0 0 1 5 17 45 124 336 735 1263
10月14日まで 0 0 2 6 18 52 159 422 951 1610
11月11日まで 0 0 2 6 20 60 173 484 1063 1803
12月09日まで 0 0 2 6 23 67 194 556 1275 2123
12月29日まで 0 0 2 9 31 89 267 781 1939 3118
1月27日まで 0 0 2 12 43 134 409 1165 3020 4785
2月24日まで 0
0%
0
0
3
0.0
16
0.2
56
0.8
169
2.4
532
7.7
1631
23.6
4511
65.2
6918



    このグラフは,新型コロナが季節性の流行性感冒であることを示す。

    11月からの死亡数累積をインフルエンザと比較すると:
    (新型コロナの数値は,厚労省 death_total.csv より導出)
インフルエンザ
死亡数 累積
2018 11 13
12 95 108
2019 1 1685 1793
2 1107 2900
3 258 3158
4 96 3254
5 52 3306
   新型コロナ
死亡数 累積
2020 11 373
12 1321 1694
2021 1 2261 3955
2 2165 6120

    この数値は「新型コロナはインフルエンザより怖い」を表しているように見えるが,事実はその逆である
    実際,新型コロナの死亡者の年齢別比率は,つぎのようになっている:

    日本人の平均寿命は,平成21年簡易生命表によると「男79.6年、女86.4」である。
    また,2020年の死亡者数は,前年と比べて 9373人 (0.7%) と減少 ( 厚労省「人口動態統計 (速報) 2月22日」)。
    高齢者死亡数のうちの順当な数が新型コロナに流れているに過ぎない。

    実際,取り決めにより,
      「死亡し,そして死亡前に新型コロナに陽性」
    は一律「新型コロナで死んだ」にされる。
    毎年6月に厚労省から「人口動態統計」が発表され,その中に前年の死因別死亡数の統計が載るが,今年と来年発表の分は,他の死因による死亡数が新型コロナにもっていかれて減少することになる。

    備考. 死因別死亡数ランキング
厚労省「令和元年(2019) 人口動態統計月報年計(概数) の概況」, 第6表 より
順位は 2018年計より
順位 死因 死亡数
2018 2019
1 悪性新生物(腫瘍) 37万3千5百 37万6千4百
2 心疾患 20万8千2百 20万7千6百
3 老衰 10万9千6百 12万1千9百
4 脳血管疾患 10万8千2百 10万6千5百
5 肺炎 9万4千7百 9万5千5百
6 不慮の事故 4万1千2百 3万9千4百
7 誤嚥性肺炎 3万8千5百 4万0千4百
8 腎不全 2万6千1百 2万6千6百
9 認知症 2万0千5百 2万1千4百
10 自殺 2万0千0百 1万9千4百
‥‥‥‥
インフルエンザ 3千3百 3千6百