Up 騙されないための基礎知識 : 要旨 作成: 2021-06-01
更新: 2021-06-06


    接種がキャンペーンされている「新型コロナワクチン」は,「mRNAワクチン」と呼ばれているものである。
    これは,インフルエンザワクチンとは違って,遺伝子工学の産物──人工物──である。

    新型コロナウィルスを信用するかしないかは,人工を信用するかしないかである。
    「人工」の哲学を持っている者は,新型コロナウィルスを信用しない者になる。


    人工物は,便利に使うというものであって,信用するというものではない。
    そして「新型コロナワクチン」は,便利に使うというものでさえ,ない。

    「便利」は,ただでないばかりでなく,本来危うい。
    「便利」は,しっぺ返しを喰う。


    「新型コロナワクチン」が使う mRNA は,転写メカニズムによって宿主 DNA の一部になる。
    「mRNAワクチンは安全」を唱える専門家の「安全」の意味は,「転写メカニズムで宿主 DNA の一部になるということは起こらない」であるが,この専門家が唱えていることは,地震の専門家が東北地方太平洋沖地震での津波の高さは数mと唱えたのと同じであり,原発の専門家が原発は安全と唱えたのと同じである。
    専門家とは,自分が知識としているものを事実のすべてと思うタイプの者たちなのである。
    自然は,彼らを嘲笑うことを必ず為す。


    生物は,自然ウイルスが自分の DNA の一部になることを許し,彼らと共生関係をつくる。
    これが生物の歴史である。
    生物とウイルスの関係は,自然選択されてきたものであって,それは共生関係になる。

    人工コードの DNA 取り込みは,このようではない。