Up 商品の実現 作成: 2026-01-16
更新: 2026-01-16


    商品 ChatGPT は,書式生成機である。
    これは,
      ChatGPT を作ったら,そのままで商品になった
    ということになる。
    即ち,ChatGPT は汎用人工知能(AGI)の開発の産物であるが,「汎用」 の含意に「書式生成」があるということ。

    したがって,「商品 ChatGPT の実現」 は,「ChatGPT の実現」と同じ話になる。

    ChatGPT の実現は,つぎの2層がある:
     1. AGI 技術
     2. 運用資源 (計算インフラ)
    ここでは,運用資源のみに触れておく。


    ChatGPT は,企業 OpenAI の AGI 開発の一端である。
    そしてその AGI 開発の資源は, 現時点で Microsoft から得ている。
    例えば,クラウドは Microsoft の Azure といったぐあい。

    実際,OpenAI の AGI 開発は,方法論が:
     「AI は,システムを巨大化するほど,賢くなる。
      システムを巨大化する方法で,賢さを追求しよう。」
    よって,開発資源を自分では賄えず,Microsoft のような巨大インフラを有する企業と組むことになる。

    資源は,つぎのような項目で見ていくことになる:
     ・クラウド
     ・巨大システム
      巨大計算資源
      巨大コーパス
      巨大パラメータ
     ・電力の大量消費を可能にする設備
       ・原発導入