Up 能力が発揮される分野 作成: 2026-04-09
更新: 2026-04-16


    ChatGPT ──より一般に, LLM ──の能力は,「特性・個性」として見るものである。
    そして,特性・個性が活きる領域が,LLM が生きるところとなる。

    その領域は,つぎの図の「言語ゲーマー」になる:
         ┌──── ───────┐
         │ 表現者(開発・生産)│ 
         ├───────────┤
         │  言語ゲーマー   │ 
         ├───────────┤
         │ 消費者(使用・消費)│ 
         └───────────┘


    LLM は,システム上,「経験を積む」 ができない。
    よって,専門に進むことができない。
    また,LLM は生得知識で勝負だが,どんな生得知識が現れるかは先行テクスト次第。
    自分で使い回すというものではない。。
    よって,「表現者 (開発・生産)」 は LLM の領域ではない。

    ChatGPT の一般ユーザの一般的利用は,まさしく LLM を 「言語ゲーマー」 として表すものである。
    一般ユーザは,ChatGPT を 「言語ゲーマー」 以上のものにはしない節度を,いまは示すようになっている。

    特に,LLM が表現 (開発・生産) に関わるときも,言語ゲーマーとしてである。
    「従業員・アシスタント」 として関わるわけである。