Up 「digital」論 作成: 2007-11-15
更新: 2007-11-15


    digital は,ひとが生きる上でのインフラになっている。 既にひとは,これ無しで生きることができない。
    一方,「それ無しでは生きることができない」は,「それは良い・正しい」を意味しない。 実際,digital はひどくアブナイものであり,愚劣でもある。

    アブナイ・愚劣なものを教える教育は,「アブナイ・愚劣」を的確に教える教育でなければならない。 そこで,「メディアリテラシー教育」は,digital の「アブナイ・愚劣」を的確に教える教育でなければならない。

    digital を「アブナイ・愚劣」とする論は,どのような形になるか──特に,どのような切り口を用いるものになるか? これを問題にして,論を試行してみるとしよう。