Up 感染症患者 作成: 2008-01-10
更新: 2008-01-10


    寄生虫は,環境変化によって活動できなくなることが考えられる。
    コンピュータの場合,OSの変更がこの「環境変化」になり得る。 また,寄生虫が外部記憶メディアに棲んでいる場合は,コンピュータ本体の変更がこの「環境変化」になり得る。

    寄生虫の主人が存在しなくなることも考えられる。
    実際,「虫使い」の立場に立ってみればわかるように,「虫使い」はラクに続けていかれる仕事ではない。

    こういうわけで,つぎからつぎと新しい虫に寄生されるというのでなければ,感染症はやがて消えていくと考えるのが自然である。
    感染症の既往歴のあるコンピュータのうち現在発症中 (実働的) であるものは,割合的には,おそらくかなり少ないだろう。