Up ヒグマ捕殺数 作成: 2023-12-16
更新: 2023-12-16


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読売新聞 北海道版, 2023-12-13


読売新聞 北海道版, 2023-12-16


    近年の<ヒグマによる人身事故数>と<ヒグマ捕殺数>は:
<ヒグマによる人身事故数>を,北海道「ヒグマ人身事故一覧 (昭和37年度〜)」から引用
<ヒグマ捕殺数>を,環境省「クマ類の捕獲数 (許可捕獲数) について [速報値]」から引用
 年  人身事故 捕殺数
件数 死者
2008 3 3 351
2009 2 0 606
2010 3 2 470
2011 2 1 692
2012 2 0 654
2013 4 1 540
2014 5 1 555
2015 0 0 641
2016 1 0 567
2017 4 1 774
2018 3 0 827
2019 3 0 756
2020 3 1 859
2021 9 4 819
2022 3 0 796


    ヒグマによる人身事故数は,上の表の如し。
    ひとはマスコミの煽り報道に乗せられているので,この数を意外に思うことになる。
    そう,人身事故は実際はごく僅かなのである。


    では,ヒグマは何でこんなにも捕殺されるのか?
    人里に現れたヒグマは捕殺することにしているからである。

    人里に現れたと大騒ぎするのは,ナンセンスである。
    ヒグマは,ふつうに人里に現れているからである。
    ヒグマが自分のそばにいないと思っているのは,存在に気づいていないだけである。


    ヒグマは,人に気づかれないように行動している。
    ヒグマに襲われるのは,ヒグマをわざわざ刺激しているからである。

    事故の多くは,山菜採りで起こっている。
    実際,山菜採りはヒグマを刺激する行為である。

    山菜採りをする者は,ヒグマが蔭から見ていることを知るべし。
    山菜採りがヒグマには<食べ物の横取り>に見えるかも知れないということを,認識すべし。
    ひとがしっかりしていないと,ヒグマが憂き目を見ることになる。