Up 「算数科 "量と測定" 領域教材研究 ──基礎(1)」 作成: 2012-09-11
更新: 2012-09-11


    この時期は,「数と量」を《量 → 数》の順序で構成しようとしている。
    そしてこの論文は,「数と量」をさらに《位 → 量 → 数》の順序で構成しようとしている。
    《数 → 量》は,論文による明示としては,つぎの論文まで俟つこととなった:


金沢大学教育学部教科教育研究 no.24 (1988,7), pp.223-239.