←
→
Top
4-2 「柱」
「柱」とは,対象を「底」,「高さ(=有向線分)」,「ファイバー」でとらえる見方である。すなわち,「底の各点を始点とし高さと等向等長なファイバーの全体」という見方である。
以下は,「柱」の見方が可能な図の例である:
実際,
←
→
Top