Up
対象とする量:順序稠密量
小数で対象になる量は,順序稠密量である。 分数で対象になる量も,順序稠密量である。 違いは,つぎの通りである:
小数で対象になる順序稠密量は,
《任意の自然数nに対し,10
n
等分が可能》が条件。
分数で対象になる順序稠密量は,
《任意の自然数nに対し,n等分が可能》が条件。