Up 「カラダ」の覚えは,修行道を立てる 作成: 2014-12-09
更新: 2014-12-16


    「数学教育学」を「数学教育学をするカラダ」と覚える。
    そして自身の「カラダ損失」 を覚える。
    このとき,自分の「数学教育学専門」は,「カラダづくり」として立てるものになる。

    「カラダづくり」は,容易ならざる道であることが見て取られる。
    容易なるざる道を行うことは,「行(ぎょう)」である。
    即ち,修行である。

    修行は,「境地・達観」の考えに導く。
    そして,「道」が思念されてくる。
    「修行道」というわけである。