Up 変換の合成と比例定数の積の対応  


    1次元座標空間の変換の合成


    に対し,空間のそれぞれ基底 {u}, {v}, {w} をとり,
      {u} と {v} に関するfの表現数をα
      {v} と {w} に関するfの表現数をβ
    とするとき,
      {u} と {w} に関するfg の表現数は,α×β
    です: