Up
排反 (「排反事象」)
作成: 2017-08-10
更新: 2017-08-10
事象を,標本空間Ωの部分集合として考える。
事象A,Bにおいて A∩B =φ であるとき,AとBは互いに排反であるという。
例. 事象Aと事象
A
(
—
)
(Aの余事象) は,互いに排反。