Up 「何でもあり」で「どれも同じ」: 要旨 作成: 2014-02-02
更新: 2014-02-16


    「算数の授業」を俯瞰する。
    より多くの授業を眼下におさめるために,俯瞰の高度をさらに上げる。
    多数の授業のうえに「授業は何でもあり」が見えてくる。

    つぎに,「数学を養う」の側から「算数の授業」を見る。
    「算数の授業」は「どれも同じ」になる。
    即ち,「数学を養う」でない授業として,同じになる。