Up 「自分でやらせる」の内容  


  • つぎのことを実践して下さい:

    • 主題の要点,本質が生徒の議論の中から浮かび上がるように導く。

    • 記号や表現法を導入するときは,生徒になぜこれがよいかを問い,考えさせる。
      • よさを,拙さと対比的にとらえさせる。

    • 生徒になぜこれが正しいのか/間違いなのかを問い,考えさせる。

      • 正しいと間違いを,対比的にとらえさせる。

    • 生徒に例を見つけださせる。

      • 反例とともに

    • 生徒に応用を考えさせる。