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「量の比例関係のうえの位対応」
作成: 2013-10-19
更新: 2013-10-22
「1次関数」の出自は,つぎの2通りが立つ:
「量の比例関係のうえの位対応」
「変化率一定」
Aは,《「量の比例関係のうえの位対応」から導出されるのが,「1次関数」》とするものである。
一方,《「1次関数」の「1次」は「0次, 1次, 2次,‥‥」の「1次」》とするときの「1次関数」は,Bがこれの意味になる。