Up 「平均」と「単位量あたりの大きさ」 作成: 2012-11-14
更新: 2015-01-29



「平均」と「単位量あたりの大きさ」の関係の図説
図説1
図説2


    「平均」と「単位量あたりの大きさ」の関係は,つぎのようになる:
    1. 「平均」──「代表値」の下位主題として
    2. 「2量の対応関係の線形近似──比例関係に」
      • 「線形近似」は,「増分の平均」を方法にする。
    3. 「比例関係──2量の対の同値類として」
      • 比例関係を,2量の対の同値類と捉える
        (比例関係は,このときの商集合の要素のことになる。)
        • 自然数係数だと,商集合の定義は分数型
        • 小数係数だと,「単位量あたりの大きさ」を商集合の要素の表現にできる。
    4. 「比例関係に大小関係を導入」──「比例関係を量に」の下位主題として
      • 比例関係の順序関係を,商集合の要素の順序関係として定める
        • 自然数係数だと,大小比較は分数型
        • 「単位量あたりの大きさ」を使っていれば,大小比較は小数型。
    5. 「比例関係に倍・和を導入」──「比例関係を量に」の完結

     確認:「平均」は,ステージ2で終わる。