Up
おわりに
作成: 2013-10-02
更新: 2013-10-03
本論考は,「学校数学=形式陶冶」の立論の一部になるものとして,このときの「形式」とは何かを論考した。
ただし,現時点では,「
「形式」の論述は,枠組がどのようなものになるか?
」の試論というものになる。
実際,論点先取も意識的に行った。