Up 形式の捉えの個依存性 作成: 2011-10-02
更新: 2013-10-01


    「形式」(「外なる形式が自分に届く」) は,個人依存である。
    個人依存の内容は,経験値の違いである。
    経験値の違いの内容は,境遇 (共時的位相) と成長 (通時的位相) の違いである。

    外なる形式が自分に届くカラダの形成メカニズムは,「堆積と風化」「無用の用」である。
    境遇と成長の違いが,「堆積と風化」「無用の用」の違いである。