Up 数学教育学の基礎学 作成: 2008-08-04
更新: 2016-01-24


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Ver. 2016-01-24



作成/更新履歴
『数学教育学とは何か?』作成/更新履歴
  • おわりに (16-01-18)
  • 文系・理系 (16-01-18)
  • 競技・学・道 (16-01-18)
  • 「学」のとらえ : 要旨 (16-01-18)
  • 「学」: 要旨 (16-01-18)
  • 「教育」: 要旨 (16-01-18)
  • 基礎学の意味 : 要旨 (16-01-18)
  • 「生態系」: 要旨 (16-01-17)
  • 「カラダ」: 要旨 (16-01-17)
  • 「世界」の存在論 : 要旨 (16-01-17)
  • 現象学 (16-01-17)
  • 言語崩壊型空論のわけ (16-01-16)
  • 「アフォーダンス」 (16-01-15)
  • 思想・哲学書の読み方 (16-01-14)
  • 思想・哲学は,出尽くしている (16-01-14)
  • 思想・哲学 : 要旨 (16-01-14)
  • 「世界」: 要旨 (16-01-14)
  • 還元主義・表象主義 (16-01-13)
  • カントの「物自体・カテゴリー」 (16-01-10)
  • 「数学的○○」 (16-01-10)
  • 認知論 : 要旨 (16-01-10)
  • 表題変更 :
      『数学教育生態学』→『数学教育学の形』 (16-01-10)
  • 基礎学 : 要旨 (16-01-09)
  • ユニバーサル (15-12-23)
  • 『数学教育学とは何か?』構成変更で
       『3. 数学教育生態学』
    (15-12-20)
  • 経験値──「獲得免疫」 (15-12-14)
  • 言語 (15-12-14)
  • 基礎学の意味──普遍学に対し (15-12-13)
  • 数学教育普遍学 : 要旨 (15-12-09)
  • 「木は木材ではない」(15-12-03)
  • 「自然破壊」(15-12-02)
  • 「改革」の型(15-12-02)
  • 林業と教育の同型性(15-12-02)
  • 林業 : 要旨(15-12-02)
  • 『数学教育学とは何か?』5部構成の
       『2. 数学教育生態学』
    (15-12-02)
  • 皆伐 (15-12-01)
  • 「保全」イデオロギー (15-11-29)
  • 比較行動学 (15-11-26)
  • 主体─世界 (15-11-25)
  • 有って無い・無くて有る (15-11-22)
  • <系─個>存在論 (15-11-22)
  • 「系」の存在論 : 要旨 (15-11-22)
  • 思想・哲学の黄昏 (15-11-22)
  • 傾向性 (disposition) (15-11-21)
  • 『数学教育学とは何か?』4部構成の
       『2. 数学教育生態学』
    (15-11-20)
  • 形の学 (15-11-19)
  • 浮かれ歌 (15-11-19)
  • 「無目的・無意味」という存り方の捉え (15-11-18)
  • 「土壌」 (15-11-17)
  • 品種の少数化 (15-11-16)
  • 「栽培化」 (15-11-16)
  • 競争力──資源蕩尽 (15-11-13)
  • 生成系──反「分析・再構築」 (15-11-13)
  • ニッチ (15-11-07)
  • 同期 (「つられる」) (15-11-07)
  • 数学の勉強の無理由 (15-11-07)
  • 「連作障害」 (15-11-06)
  • 「中心と周辺」 (15-11-06)
  • 複雑系力学 : 要旨 (15-11-06)
  • 系の安定/定常の実現──動的平衡・新陳代謝 (15-11-06)
  • 「数学教育学」は商品作物栽培学 (15-11-05)
  • 「単純系」と「複雑系」の違い (15-11-05)
  • 「学校数学」の捉え (15-10-30)
  • 数学 : 要旨 (15-10-30)
  • 教育市場 (15-10-30)
  • 「改革」 (15-10-29)
  • 栽培学 : 要旨 (15-10-28)
  • <生きる>の意味・価値の彼岸 (15-10-28)
  • 生物学 : 要旨 (15-10-28)
  • 基礎学の意味──生態学に対し (15-10-28)
  • はじめに (更新 15-10-28)
  • 関係のネットワークに縛られる (15-10-26)
  • 商品/金(かね)循環 (15-10-26)
  • 個の関係ネットワーク (15-10-26)
  • 生態学 : 要旨 (15-10-26)
  • 周期運動 (15-10-25)
  • 死生観 (15-10-21)
  • 景気スパイラル (15-10-12)
  • 景気循環 (15-10-12)
  • 商品経済学──恐慌論 (15-10-12)
  • 商品経済学 : 要旨 (15-10-12)

  •       数学教育学とは何か?(目次, 作成/更新履歴)


     0 導入

     0.1 はじめに


     1 基礎学

     1.0 要旨

     1.1 基礎学の意味
      1.1.0 要旨
      1.1.1 基礎学の意味──生態学に対し
      1.1.2 基礎学の意味──普遍学に対し


     2 「世界」

     2.0 要旨

     2.1 思想・哲学
      2.1.0 要旨
      2.1.1 思想・哲学は,出尽くしている
      2.1.2 思想・哲学書の読み方
      2.1.3 思想・哲学の黄昏
      2.1.4 言語崩壊型空論のわけ

     2.2 「系」の存在論
      2.2.0 要旨
      2.2.1 <系─個>存在論
      2.2.2 有って無い・無くて有る
      2.2.3 「空観」
      2.2.4 「オートポイエーシス」

     2.3 「世界」の存在論
      2.3.0 要旨
      2.3.1 主体─世界
      2.3.2 カントの「物自体・カテゴリー」
      2.3.3 現象学

     2.4 認知論
      2.4.0 要旨
      2.4.1 還元主義・表象主義
      2.4.2 「アフォーダンス」
      2.4.3 「数学的○○」


     3 「カラダ」

     3.0 要旨

     3.1 生物学
      3.1.0 要旨
      3.1.1 「無目的・無意味」という存り方の捉え
      3.1.2 傾向性 (disposition)
      3.1.3 浮かれ歌
      3.1.4 比較行動学
      3.1.5 言語
      3.1.6 経験値──「獲得免疫」
      3.1.7 <生きる>の意味・価値の彼岸
      3.1.8 死生観


     4 「生態系」

     4.0 要旨

     4.1 複雑系力学
      4.1.0 要旨
      4.1.1 「単純系」と「複雑系」の違い
      4.1.2 生成系──反「分析・再構築」
      4.1.3 系の安定/定常の実現──動的平衡・新陳代謝
      4.1.4 同期 (「つられる」)
      4.1.5 周期運動
      4.1.6 「中心と周辺」

     4.2 生態学
      4.2.0 要旨
      4.2.1 個の関係ネットワーク
      4.2.2 商品/金(かね)循環
      4.2.3 関係のネットワークに縛られる
      4.2.4 ニッチ
      4.2.5 競争力──資源蕩尽
      4.2.6 「保全」イデオロギー

     4.3 商品経済学
      4.3.0 要旨
      4.3.1 商品経済学──恐慌論
      4.3.2 景気循環
      4.3.3 景気スパイラル
      4.3.4 教育市場
      4.3.5 「改革」


     5 「教育」

     5.0 要旨

     5.1 林業
      5.1.0 要旨
      5.1.1 林業と教育の同型性
      5.1.2 皆伐
      5.1.3 「改革」の型
      5.1.4 「自然破壊」
      5.1.5 「木は木材ではない」

     5.2 栽培学
      5.2.0 要旨
      5.2.1 「数学教育学」は商品作物栽培学
      5.2.2 「栽培化」
      5.2.3 品種の少数化
      5.2.4 「土壌」
      5.2.5 「連作障害」


     6 「学」

     6.0 要旨

     6.1 「学」のとらえ
      6.1.0 要旨
      6.1.1 競技・学・道
      6.1.2 文系・理系

     6.2 数学
      6.2.0 要旨
      6.2.1 「学校数学」の捉え
      6.2.2 形の学
      6.2.3 ユニバーサル
      6.2.4 数学の勉強の無理由


     7 閉じ

     7.1 おわりに