Up 言語レベル 作成: 2014-09-09
更新: 2016-01-12


    存在は<系−個>の構造をとる。
    存在には,個の相と系の相がある。

    そこで,存在の記述には,個の相の記述と系の相の記述がある。
    個の相の記述と系の相の記述は,言語レベルの違いが立てられる。