/etc/netplan/99_config.yaml
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network:
version: 2
renderer: networkd
ethernets:
eth0:
addresses:
- 192.168.1.150/24
gateway4: 192.168.1.1
nameservers:
search: []
addresses: [192.168.1.1, 8.8.8.8]
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「Ubuntu18.04での無線lan設定方法」から引用
"etc/netplan/50-cloud-init.yaml"にある記述方法について気になって調べてみました。
例えば、(IP)addresses:の"[]"と(DNS)addresses:"-"
どうやらどちらも複数記述する場合等に使用する模様
この例では判りにくかったが、DNSの方で整理すると判りやすかった。
どちらを使用するかは好みな感じなのですかねぇ・・。
○ [ ] と ー の使用比較例
・[ ] を使用する場合
nameservers:
addresses: [8.8.8.8,8.8.4.4]
※","で区切る
・ - を使用する場合
nameservers:
addresses:
- 8.8.8.8
- 8.8.4.4 |
但し、(IP)addresses:の"[ ]"は外す(単純に192.168.1.129/24だけ記述)とエラーになったので、改行しない場合は"[ ]"をつける、改行する場合(”-”を使用する場合)は付けない。
○ [ ] と ー の使用比較例
・ [ ]を使用する場合
enp0s25:
dhcp4: no
addresses: [192.168.11.129/24]
・ - を使用する場合
enp0s25:
dhcp4: no
addresses:
- 192.168.1.128/24 |
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