Up エゾトリカブト (蝦夷鳥兜) 作成: 2019-05-29
更新: 2021-05-31


分類: 被子植物門 | 双子葉植物綱 | キンポウゲ目 | キンポウゲ科 | トリカブト属


  • 北海道全域に自生
  • 多年草
  • 厚労省「自然毒のリスクプロファイル:高等植物:トリカブト」より:
    • トリカブトの芽生え時期の葉と酷似している食用野草のニリンソウモミジガサなどと間違って誤食される中毒事故が多い。
    • 毒性成分:アコニチン aconitine 系アルカロイド (アコニチン,メサコニチン,ヒパコニチンなど)
  • アイヌ民族博物館アイヌ語辞典「トリカブト/surku」より:
    • 北海道アイヌは、トリカブトの根を、その毒性の強弱によって種々に分類する。
    • トリカブトの毒性の強弱をあらかじめ知る方法としては、根を折って見て、その折れ口が最初は白いが見ているうちに赤くなり次第に紫色に変わりやがて黒くなってしまうものが毒性最も強く、赤や紫で止まり、それ以上に変色しないものは毒性が弱い。
    • 毒性は晩秋葉が枯れてしまった後かあるいは春先芽がまだ萌え出さないうちが最も著しいので、採集はその時期に行われる。



全体  根   茎   葉   花  果実
種子
更新
 01      2021-05-31

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