Up 歩行脳構築の行程 作成: 2026-10-26
更新: 2026-10-26

4足歩行ロボット > 進化型> コンセプト > 歩行脳構築の行程

    歩行脳は,
      「歩行脳NN と睡眠処理を合わせたプログラム」
    として構築する。


    歩行脳NN は,つぎを入出力にするものとして,構築する:
      入力:
        移動覚特徴量
        接地覚特徴量
        視覚特徴量
        エネ覚特徴量
        前回出力の歩容特徴量
      出力:
        歩容特徴量


    歩容NN は,つぎを入出力にするものとして,構築する:
      入力:
        歩容特徴量
      出力:
        モータの目標電流値


    構築の順番として,先ず歩容特徴量を定める。
    そして,歩容NN を構築する。

    歩容NN の訓練は,
      入力 (歩容特徴量) に対する出力 (目標電流値) が
      適切になるように,パラメータ値を調節。

    そして,歩行脳NN の構築に移る。

    歩行脳NN の入力のうちの
        移動覚特徴量
        接地覚特徴量
        視覚特徴量
        エネ覚特徴量
    は,いまの状況を示す。
    歩行脳NN は,前回出力した歩容特徴量を参照しつつ,歩容特徴量を出力する。

    歩行脳NN の訓練は,
      状況に対し適切な歩容を出力するように
      パラメータ値を調節


    歩行脳NN は,PyTorch モデルとしてつくる。
    そうすると,歩行脳NN を PyTorch ライブラリに納めることができる。

    そして,つぎを内容とする Python プログラムを作る:
     ・PyTorch に納まっている歩行脳NN を load する
     ・歩行脳NN の処理を,覚醒・睡眠の2モードに分ける

    このプログラムが,「歩行脳」 になる。