Up 傾向性 作成: 2026-10-23
更新: 2026-10-23

4足歩行ロボット > 進化型> 「学習」 とは > 矯正

    NN は,入力に対する出力が,パラメータ値で決まる。
    LLM や歩行脳の NN は,トレーニングでパラメータ値をつくり,そしてパラメータ値を固定して製品とする。

    パラメータ値は,つぎのようにつくられる:
    <入力→出力>を評価する 「目的関数」 をつくる。
    この関数の変数の中に,パラメータ値がある。
    入力素材を大量に用意する。
    そして,つぎを繰り返す:
     1. <入力→出力>を現す
     2. 目的関数の値が最大になるように,
       パラメータ値を調節する


    「トレーニング」 がしていることは:
      傾向性 disposition をつくる

    パラメータ値が固定された後のステージは:
      傾向性を,環境への適応に活用

     Cf.   オニグモは,<巣網をつくる>を傾向性にして生まれる。
    生まれてからは,これを環境への適応に活用する。

    そして,この活用の経験値を高めることが,「学習」 である。