Up primitive-based の運転脳 作成: 2026-06-07
更新: 2026-06-13

4足歩行ロボット > 基礎研究型運転脳priitive_based

    運転脳は,運用脳から行路を指示される。
    そして,運動脳の操縦を以て,ロボットの歩行を行路上に置く。

    運転脳は,
      いまのロボットの位置と向き
      行路上の障害物 (距離と横幅)
    をセンサーで確認しながら,運動脳を運転する。


    歩行を,つぎの3つの要素 (「運動プリミティブ」) の組み合わせとする:
      前進
      右回り
      左回り

    運動脳を,この3つのそれぞれに立てる (primitive_based) :
      前進脳 (F)
      右回り脳 (R)
      左回り脳 (L)。

    そして運転を,この3つの運動脳の切り替えとする。:


    例えば,行路上の障害物を

         ↑
         └─┐
         ● │
         ┌─┘
         ↑

    のように迂回する運転は:
      (F につながっている状態から)
        F を切る
      → R につなぐ ─(右回り)→ R を切る
      → F につなぐ ─(前進)→ F を切る
      → L につなぐ ─(左回り)→ L を切る
      → F につなぐ ─(前進)→ F を切る
      → L につなぐ ─(左回り)→ L を切る
      → F につなぐ ─(前進)→ F を切る
      → R につなぐ ─(右回り)→ R を切る
      → F につなぐ


    運転脳 AI は,この運転を自動化しようとするものである。
    そしてこの自動化は,「巧い (スマートな) 運転」 の実現も見込める。