Up 概念学習 作成: 2026-06-14
更新: 2026-06-14

4足歩行ロボット > 基礎研究型運転脳 > 訓練概念学習

    運転脳の運転は,F/R/L の切り替えのみ。
    これの訓練は,
      低次元状態
      離散行動
      単純な物理
      明確な報酬
    で構成できる。

    この訓練は,成りやすい。
    そしてこの訓練が成ることは,
      自分の位置
      行路
      障害物
    に関することで,転移が成るということ。


    「転移」は「概念をもつ」と言い換えられる。
    運転脳は,「障害物」「迂回」「世界」の概念を学習する。

    LLM や将棋AI やこの運転脳が強烈に示すのは,
      「NN は概念学習にしっかり応える!」

    昆虫脳は,シンプルに見えるが,しっかり NN である。
    (10万〜100万ニューロンだと,小さなニューラルネットと同規模。)
    それは定めし,概念学習をしている。


    なぜ NN は「概念」を学べるのか?
    答え:
     NN の構造は「似た状況を似た表現に写す」
     これが 「概念」

    ただし,「膨大な数の試行錯誤」 は,「似た状況を似た表現に写す」が難しいことを示している。
    人間は概念をことばで先取しているので,「似た状況を似た表現に写す」をあたりまえだと思ってしまう。