Up 快不快 作成: 2026-06-18
更新: 2026-06-18


4足歩行ロボット4足歩行ロボットとは歩行動物を真似る快不快

    訓練を終えた歩行脳は,「報酬」 がよかった歩行を現すものになっている。
    自動で,「報酬」がよかった歩行をする。
    この 「自動」 を指すことがが,「習い性」。
    あるいは,「傾向性 disposition」。

    一方,歩行脳づくりが歩行動物の歩行学習と同じようであることを考えると,「自動」 で済ませるのは,何か足りない感じがする。


    4足歩行動物は,人間が共感しやすい動物である。
    この共感では,4足歩行動物には 「快不快」 があるように見える。
    そしてその 「快不快」 は,つぎのように考えることになる:
       状況への適応が好調 → 快
              不調 → 不快

    この考えは,つぎに進む:
      歩行脳には快不快があり,
      習い性の好不調に応じる

    例えば,何かの拍子で転倒したとき,歩行脳には不快が生じるのではないか?


    翻って,動物/人間の 「快不快」 も,「報酬で訓練された NN」 の枠組で説明できてしまうのかも知れない。