Up 生物型 作成: 2026-06-20
更新: 2026-07-01


4足歩行ロボット4足歩行ロボットとは生物型

    生物の生きるを
      「採餌」 と 「繁殖」
    と見れば,4足歩行ロボットに 「生物型」 が立つ。
    しかしこれは,以下のようになる。


    (1) 採餌
    歩行ロボットの採餌は,
       バッテリーの充電

    翻って,歩行ロボットに自律的な歩行目的を与える形は,バッテリー充電である。

    パワーステーションを複数配置し,稼働時をバラバラにする。
    そうすると歩行ロボットは,パワーステーションの位置を記憶し,稼動しているパワーステーションを求めて歩行するものになる。

    また,バッテリーの消費を抑えるための 「休眠」 を覚えるかも知れない。


    (2) 繁殖
    人工生命工学は,コンピュータの中に 「繁殖」 をつくることができた。 (e.g. Von Neumann cellular automaton)
    ここで 「繁殖」 は,個体出現が内部メカニズムで成るものを謂う。

    繁殖して歩行するロボットは,遠い将来にもつくれそうにない。
    「繁殖」 は,「複製」 とは区別される。
    「複製」 であれば,人間がやってくれる。

    翻って,動物と比較したときのロボットの 「ロボットたる所以」 は,「繁殖」 が無いことである。