| Up | 細→粗→細 | 作成: 2026-07-02 更新: 2026-07-02 |
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すごく慎重 と思う一方で, パラメータ値の更新のところで ここまで細かく計算して出した大量の数を, 「平均」 で1つの数にしてしまう をやるところになると, すごく荒っぽい と感じる。 しかも,これに続く 「この数の最大化を目的に勾配計算」 は,また細かいプロセスになる。 この 「細→粗→細」 は, 「統計的に最も安定する方法は,こうなる」 というものである。 慎重にデータを集めて,荒っぽく平均して,慎重に勾配をとる──この組み合わせが一番安定する。 実際,細かく拾うことは,大量のノイズを拾うこと。 細かく拾ったものは,信頼できない。: このとき 「荒っぽさ」 は, ノイズを消すための統計処理 そして,「平均」 は,最強のノイズ除去。 サンプルを大量に揃えるのは,平均にかけるサンプル数が多いほど,ノイズを除去できるから。 (「標準誤差は 1/√n で縮む」) 「細→粗→細」 は,複雑系の普遍的な安定化パターン (普遍形式)。 |