Up <UV透過デジカメ + フォトレタッチ>の限界 作成: 2023-06-27
更新: 2023-06-28


    UV が暗いので,露光時間を長くする。
    これだと,動体の撮影は無理となる。

    露光時間を短くする方法は,UV照明灯や UVフラッシュの使用。
    しかし自由行動の動物が撮影対象の場合,UV照明灯は,動物がこれに警戒心をもちそうである。
    UVフラッシュは,動物がこれに驚いてしまう。
    よってこの撮影方法は,同じ動物に対して繰り返し使うというものにはならない。