授業設計を論理的に考えるために  


  • 授業設計は,論理的なものです。
    このことが,案外,認識されていません。

  • 授業設計を論理的に考えるために,「本時の授業」をつぎの構造で考えます:

      1.
      2.
      3.


  • これに対応して,授業に入る前に,つぎのことを自らに明確にしてください:

    1. 「いま」と「ゴール」は?
      この間のギャップは?
    2. どのような階段をつくった?
    3. 「シンプルなデザイン」でこころがけたこと,工夫したことは?


  • 授業は,「以上の点の押さえとプラニング」の実現ということになります。

  • 注意
    • 「階段(構成)をシンプルに!」は,「淡泊な授業を!」ではありません。
      アタマで階段は昇れません。カラダを変えることで階段を昇ることになります。
      そしてカラダを変えるものは,「相応のジタバタ」です。
      したがって,生徒には「相応のジタバタ」をさせねばなりません。
    • 「シンプルな構成の中に相応のジタバタを的確に組み込む」というのが,授業設計の視点です。