Up 数学の勉強 作成: 1995-03-18
更新: 2010-12-03




   
1. 学習と理解

 1.0 要旨

 1.1 「わかる・できる」とは?
 1.1.1 わかる・できるは,アタマ/カラダの成長
 1.1.2 簡単に「できる・わかる」にはならない
 1.1.3 「わからない」がわからない
 1.1.4 「考える」ができるようになること
 1.1.5 基礎・基本から始める

 1.2 「理解」の要素・条件
 1.2.1 What, Why, How の理解
 1.2.2 しくみの理解
 1.2.3 生成的な理解
 1.2.4 論理を使える/使う
 1.2.5 理論的方法を使える/使う

2.  成長

 2.0 要旨

 2.1 成長
 2.1.1 成長=現前否定
 2.1.2 <世界>の見え方が変わる──複雑化・構造化

 2.2 未熟
 2.2.1 「未熟」の意識
 2.2.2 あがる/テンばるのは,中身がないから
 2.2.3 やらない理由をつくり出す (「いま」を合理化)
 2.2.4 学ぶと謙虚は相互補完

 2.3 思考法形成
 2.3.1 「本質的に考える」も,学習のたまもの
 2.3.2 「なに・なぜ」を考えられること
 2.3.3 「なに・なぜ」を身につける
 2.3.4 合理的思考

 2.4 モンスター
 2.4.1 「世の中モンスターだらけ」の時代
 2.4.2 「モンスター」の意味──「教養」の意義
 2.4.3 モンスターを産出する教育理論のタイプ
 2.4.4 モンスターにならない方法:読書

3. 個の多様性

 3.0 要旨

 3.1 個の多様性
 3.1.1 個の多様性
 3.1.2 「子ども」──他者

 3.2 「個の多様性」からデモクラシーへ
 3.2.1 デモクラシーと教育
 3.2.2 デモクラシーと科学的合理主義