Up 専門数学科目の内容の適正化 作成: 2009-12-08
更新: 2011-10-20


掲載履歴
  • 「コンピュータ」の場合 (10-07-29)
  • <主題研究>が専門数学になることの意味 (09-12-19)
  • <学校数学の数学>瞥見──「数」を例に (09-12-18)
  • 代数・解析・幾何学の I から IV は系統性の実現 (09-12-17)
  • 「集合と論理」 (09-12-17)
  • <学校数学の数学>を行う (09-12-17)
  • 主題研究ができるための数学を学習させる (09-12-16)
  • 概論が行われていない理由 (09-12-11)
  • 概論の内容 (09-12-11)
  • 概論が「○○学 I」に (09-12-11)
  • <世界を伝える>をやっていない (09-12-11)
  • 理学部数学専攻の数学教員との違い (09-12-08)
  • 理学部数学専攻の専門数学との違い (09-12-08)
  • 理学部数学専攻の数学との違い:要旨 (09-12-08)
  •    
     0. 導入

     0.0 はじめに
     0.1 全体の要旨


     1. 教員養成コースの専門数学の意味

     1.0 要旨

     1.1 理学部数学専攻の専門数学・数学教員との違い
      1.1.0 要旨
      1.1.1 理学部数学専攻の専門数学との違い
      1.1.2 理学部数学専攻の数学教員との違い

     1.2 「教員養成のための専門数学科目」の意味
      1.2.0 要旨
      1.2.1 <主題研究>ができるための数学を学習させる
      1.2.2 <主題研究>が専門数学になることの意味


     2. 教員養成コースの専門数学の内容と構成

     2.0 要旨

     2.1 <学校数学の数学>
      2.1.0 要旨
      2.1.1 <学校数学の数学>を行う
      2.1.2 <学校数学の数学>瞥見──「数」を例に
      2.1.3 代数学の場合
      2.1.4 幾何学の場合
      2.1.5 解析学の場合
      2.1.6 「コンピュータ」の場合

     2.2 系統性
      2.2.0 要旨
      2.2.1 「集合と論理」
      2.2.2 代数・解析・幾何学の I から IV は系統性の実現

     2.3 概論から始まる
      2.3.0 要旨
      2.3.1 概論が「○○学 I」に
      2.3.2 概論の内容
      2.3.3 概論が行われていない理由


     3. 「教養科目」の専門数学科目

     3.0 要旨

     3.1 「教養科目」の状況
      3.1.0 要旨
      3.1.1 「教養科目」の状況
      3.1.2 「教養」「教養科目」の意味を考えたことがない

     3.2 「教養科目」の専門数学科目の運用原理
      3.2.0 要旨


     4. おわりに

     4.0 おわりに