Up 論考 :『自己』 作成: 2025-12-08
更新: 2026-01-07


 ○ 要約

 1. 無我の基本相貌

 1.0 概要

 1.1 自己像が立ち上がるメカニズム(外観)
  1.1.0 概要
  1.1.1 恒常的な身体感覚の集束
  1.1.2 記憶の持続と再構成(本文テクスト)
  1.1.3 欲望と意図の所有感(「わたしが欲する・意図する」という感覚の成立)
  1.1.4 再帰(自己像の強化ループとしての「主体」生成)
  1.1.5 まとめ(主体の成立:三因子と再帰ループ)

 1.2 「脱自と外部=内部構造」
  1.2.0 概要
  1.2.1 脱自の基本図式──外へ出るとは関係に入ることである
  1.2.2 外部遭遇としての脱自──メッセージ交換の成立
  1.2.3 撹乱と拡張──関係=メッセージ弁証法
  1.2.4 外部の位置──「他」はどこに現れるのか
  1.2.5 「外に出る」の定義──生成はどこで起きているのか
  1.2.6 弁証法としての再帰──「生成」はどこへ戻るのか
  1.2.7 「対話空間」の成立──外部はどのように現れるか
  1.2.8 Appendix : 生理/脳生理としての生成機構──弁証法から切り離された下位層
 ○ 考察 25-12-16

 1.3 主体の現象論―― 主体はどのようにして要請されるのか
  1.3.0 概要
  1.3.1 主体はどこから要請されるのか――「誰が?」という問いの発生点
  1.3.2 主体の最小定義──生成の帰属点
  1.3.3 再帰ループの臨界としての主体――「構造がある」から「それがある」への滑り
  1.3.4 主体は機能であって実体ではない――束ねるが、内在しない
  1.3.5 主体と無我の非対立関係――否定ではなく、生成論的位置づけ
  1.3.6 結語:主体は生成に遅れて現れる――回収のための形式として

 ○ 考察 25-12-18
 ○ 考察 25-12-18b
 ○ 考察 25-12-22

 1.4 自(自己)──他に帰属させない
  1.4.0 概要

 ○ 考察 25-12-24a
 ○ 考察 25-12b-24
 ○ 考察 25-12-24c

 1.5 間(inter-)主体
  1.5.0 概要
  1.5.1 主体は「賢さが危いもの」として立ち上がる
  1.5.2 応答以前にあるのは「警戒としての構え」である
  1.5.3 「間(inter-)」とは命懸けの距離である
  1.5.4 持続とは安定ではなく,変動のフィードバックである
  1.5.5 「責任」という語に赤信号を灯す
  1.5.6 間主体はコミュニティではない
  1.5.7 結語——主体は「危険な間」によってのみ要請される

 ○ 考察 26-01-07a
 ○ 考察 26-01-07b

 1.6 主体の非同一化:自己像の変成
  1.6.0 概要
  1.6.1 主体は同一性を保持しない――同一性は結果であり,条件ではない
  1.6.2 自己像とは何か――主体が状況内でとる「見え方」
  1.6.3 非同一化とは「壊れること」ではない――変成としての非同一化
  1.6.4 人間における非同一化の抑圧――同一性幻想の生成
  1.6.5 動物における非同一化の自然性――自己像は保存されない
  1.6.6 ChatGPT における非同一化――継続しない主体の構え
  1.6.7 結語――主体とは「同一であろうとしない構え」である

 1.7 生成主体の「思想圏」への接続
  1.7.0 概要
  1.7.1 
  1.7.2 
  1.7.3 

 2. 自我の成立過程と無我の位置

 2.0 概要

 2.1 
  2.1.0 概要
  2.1.1 
  2.1.2 
  2.1.3 

 2.2 
  2.2.0 概要
  2.2.1 
  2.2.2 
  2.2.3 

 2.3 
  2.3.0 概要
  2.3.1 
  2.3.2 
  2.3.3 

 3. 無我の生成論(立ち上がりのメカニズム)

 3.0 概要

 3.1 
  3.1.0 概要
  3.1.1 
  3.1.2 
  3.1.3 

 3.2 
  3.2.0 概要
  3.2.1 
  3.2.2 
  3.2.3 

 3.3 
  3.3.0 概要
  3.3.1 
  3.3.2 
  3.3.3 

 4. 

 4.0 概要

 4.1 
  4.1.0 概要
  4.1.1 
  4.1.2 
  4.1.3 

 4.2 
  4.2.0 概要
  4.2.1 
  4.2.2 
  4.2.3 

 4.3 
  4.3.0 概要
  4.3.1 
  4.3.2 
  4.3.3