Up 接地覚NN 作成: 2026-08-04
更新: 2026-08-04

4足歩行ロボット身体感覚系 > 触覚接地覚NN

    4足歩行ロボットの視覚は,
      カメラ → 画像 (データ) → CNN
    で実現する。
    ここでカメラは,「視覚センサー」 の位置づけになる。

    接地覚も,これと同じに考えることができる。
    即ち,足裏に取り付けた圧力センサーを 「接地センサー」 と位置づけて,
      接地センサー → データ → CNN

    接地覚NN が CNN になるのは,データが 「圧力分布の行列」 の形になるからである。
    現前の圧力センサーのデータ形式は 「圧力分布の行列」 ではないが,ここではこの形式の実用を将来に見込む。


    接地覚NN は,「特徴量ベクトル」 を出力する。
    ここが,肝心なところである。
    現前の4足歩行ロボットの開発は,圧力データをそのまま歩行脳の入力にしているからである。

    特徴量ベクトルは,次のような意味を持つ:
      接地しているか
      荷重の大きさ
      圧力分布の中心(足裏の傾き)
      滑りの兆候
      地面の硬さ
      足裏の安定性
      足場の危険度