Up 「歩容」 の意味 作成: 2026-08-07
更新: 2026-08-07

4足歩行ロボット身体歩行生成「歩容」 の意味

    「歩容 gait」 の機能的定義は,
      自動化されている歩行
    である。
    歩行脳入出力のつぎの自動形と対応する:
      直近に出力した力 → 既定のつぎの力

    ここで 「力」 は,関節サーボの電流値。
    関節数 (通常 3個/脚 × 4脚=12個) 分の電流値配列である。


    歩容を表す力の既定列は,歩行脳NN の訓練で出来上がった。
    力の既定列の生成は,NN の自動である。
    「歩容」 を特徴づけることばは,「目をつぶってもできる」。


    したがって,つぎのようなものが 「歩容」 になる:
      一定速度の直進歩行
      直進歩行を一定速度から加速
      同じ位置で回転 (体の向きを変更)
    「歩容」 の色々は,上の大枠の中の色々。


    これと対比されるのは,前進しながらの 「旋回」。
    旋回は,「目をつぶってはできない」。