Up | アイヌと "アイヌ" | 作成: 2019-11-02 更新: 2019-11-02 |
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0.1 はじめに
1.0 要旨 1.1 定義 1.1.0 要旨 1.1.1 アイヌ : アイヌ文化を生きた者 1.1.2 "アイヌ" : アイヌ終焉後「アイヌ」自称者 1.2 "アイヌ" のアイデンティティ──自滅の立論 1.2.0 要旨 1.2.1 「アイヌの系統」 1.2.2 「アイヌの血」 1.2.3 「アイヌの身体的特徴」 1.2.4 「アイヌ民族」
2.0 要旨
3.0 要旨 3.1 "アイヌ" の進化 3.1.0 要旨 3.1.1 同化"アイヌ" ──同化の進行により終焉 3.1.2 文学"アイヌ" ──主題の閉塞により終焉 3.1.3 学術"アイヌ" ── "アイヌ"印無用で終焉 3.1.4 観光"アイヌ" ── "アイヌ" 進化のベース 3.1.5 左翼イデオロギー 3.1.6 政治"アイヌ" ──組織から外されて終焉 3.1.7 利権"アイヌ" ──「コンプライアンス」で終焉 3.1.8 法人"アイヌ" ──現生種"アイヌ" 3.1.9 正義"シャモ" の終焉 3.2 「時代は回る」 3.2.0 要旨 3.2.1 「アイヌショー」 3.2.2 「アイヌ観光地」
4.0 要旨 4.1 同化政策 4.1.0 要旨 4.1.1 "開化" 運動 4.2 反体制運動に "アイヌ" を利用 4.2.0 要旨 4.2.1 "反差別" 運動 4.2.2 "民族の権利獲得" 運動 4.3 営利に "アイヌ" を利用 4.3.0 要旨 4.3.1 「アイヌ観光」 4.3.2 「アイヌ利権」 4.4 体制側からの "アイヌ" 取り込み 4.4.0 要旨
5.0 要旨 5.1 "アイヌ"政策の論理 5.1.0 要旨 5.1.1 社会不安化の要素を無くす 5.1.2 反体制的イデオロギーを自沈に導く 5.1.3 "アイヌ" を<利権>に取り込む 5.2 「アイヌ法」 5.2.0 要旨 5.2.1 「アイヌ法」の意味 5.2.2 『北海道旧土人保護法』 5.2.3 『アイヌ文化振興法』 5.2.4 『アイヌ民族に関する法律(案)』(「新法(案)」) 5.2.5 『先住民族法』 5.2.6 族議員 5.3 「アイヌ予算」 5.3.0 要旨 5.3.1 「アイヌ特権」 5.3.2 利権組織 5.3.3 「アイヌ政策推進会議」
6.0 要旨 6.1 「アイヌ利権」の経済 6.1.0 要旨 6.1.1 「利権」概論 6.1.2 "アイヌ" 商品化の道理 6.2 「アイヌ利権」の変遷 6.2.0 要旨 6.2.1 救済政策 = 救済利権 6.2.2 賠償政策 = 賠償利権 6.2.3 観光政策 = 観光利権 6.3 コンプライアンス時代への適応 6.3.0 要旨 6.3.1 「アイヌ」偽装 6.3.2 <馴れ合い>期 6.3.3 <アイヌ事業法人─プロジェクト交付金>方式
7.0 要旨 7.1 「アイヌ」認定 7.1.0 要旨 7.1.1 「アイヌブランド」 7.1.2 「アイヌはやったもん勝ち」 7.2 「アイヌ」偽装寛容 7.2.0 要旨 7.2.1 「アイヌ」パフォーマンスは,なり手を問わない 7.2.2 「アイヌ民族」 7.3 後継者供出 7.3.0 要旨 7.3.1 《 "アイヌ" を辞める》 7.3.2 "アイヌ" は,後継者をつくらない 7.3.3 "アイヌ" のアイデンティティ問題 7.4 「アイヌ事業」好況頼み 7.4.0 要旨 7.4.1 観光客頼み 7.4.2 <惰性・形骸化>ダイナミクス
おわりに |