Up ヒグマ : 夜間移動では人家にも 作成: 2021-01-16
更新: 2021-01-23



    ヒグマは,長距離を移動する動物である。
    また,人間を避ける動物である。
    したがって,人と出遭うような場所を通るのは,夜間ということになる。

    ひとはヒグマを見つけるとそれを「徘徊」と表現するが,ヒグマは一所(ひとところ)を徘徊する動物ではない。
    ヒグマが目撃されると「ヒグマが現れた!注意!」と騒ぐが,そのヒグマは既に遠くへ去っている。

    実際,「ヒグマが現れた!注意!」警報は,つぎのようになるだけであり,一利も無い:
    • 奇態/愚劣な「対策」(アリバイづくり) を呼び込む
    • 「専門家」が,メディアにおもねて,想像で物を言う (嘘をつく)
    • 時間が経つと,「あれからだいぶ時間が経ったから,もうだいじょうぶ」になる

    正しい認識は,「ヒグマが身近にはいないと思っているのは,身近にいるのを気づいていないだけ」である。