Up 移動覚 → 位置認知 作成: 2026-07-10
更新: 2026-07-18

4足歩行ロボット身体 > 感覚系移動覚移動覚→位置認知

    「移動覚→位置認知」 を,つぎの構成で考えることにする:
       移動覚 (NN)
       歩行脳の状態メモリ
       歩行脳の処理プログラム

    ○ 移動覚NN
      入力:慣性センサーの1秒間のデータT
      出力:Tに表された1秒間の移動 ⊿p (ベクトル)

    ○ 歩行脳の状態メモリ
      移動覚NN の出力 ⊿p は,状態メモリに上げられる。

    ○ 歩行脳の処理プログラム
     ・移動の始点Oと終点Eの設定で,起動する。
     ・時点tで,状態 s_t を歩行脳NN に入力する。
      この s_t の中に,
        Eへの移動ベクトル e_t
      を入れる。
      e_t は,状態メモリの中の e_{t-1}, Δp から
        e_t = e_{t-1} - ⊿p
      で計算する。


      歩行脳 = 歩行脳NN + 状態メモリ + プログラム