Up DMA とは 作成: 2026-09-09
更新: 2026-09-09

4足歩行ロボット自律型コンピュータハードウェアペリフェラルDMA

    DMA : Direct Memory Access



    CPUが,別処理中により,受信レジスタを読み損ねる。
    そうすると,次のデータで上書きされ,エラーを招く。
    この問題に対しては,MCU による DMAを一つのソルーションになる。


    トレードオフ:
    メリットデメリット・注意点
    CPU負荷を下げられるDMA設定が複雑になりやすい
    大量データを効率よく転送できるバッファ管理ミスでデータ破壊が起こる
    割り込み回数を減らせるキャッシュとの整合性に注意が必要
    転送タイミングを安定させやすいバス帯域を圧迫する場合がある
    CPUが別処理を並行できる完了タイミングの同期設計が必要


    DMAを使うべきケース
    データ量が大きい
    一定周期で連続データが発生する
    受信取りこぼしを防ぎたい
    割り込み回数を減らしたい
    CPUが別のリアルタイム処理を持っている
    波形出力やサンプリング周期を安定させたい