Up デバイスファイル 作成: 2026-09-15
更新: 2026-09-15

4足歩行ロボット自律型コンピュータハードウェアSBCデバイスファイル

    Linux には,「デバイスもファイルのように扱う」 という考え方がある。
    /dev ディレクトリの 「デバイスファイル」 は,デバイスをファイルのように扱うための 「ファイル」。
    プログラムがデバイスファイルを読み書きすると,その操作が Linuxカーネルやデバイスドライバへ伝わり,対応する装置や機能との入出力が行われる。


    デバイスファイルは,つぎの2タイプに区分される:
      ブロックデバイス
      キャラクタデバイス

    ブロックデバイスは,
      一定量のデータをブロック単位で扱うデバイス
      (HDDやSSDなどのストレージが代表的)
    キャラクタデバイスは,
      データを連続した流れとして扱うデバイス
    ls -l でファイル属性を表すと,それぞれ先頭に b と c がついている。


    Linuxでは,接続された機器をカーネルが認識すると,その認識情報をもとにデバイスファイルが自動的に用意される ( /dev に現れる)。