Up 「競合」 問題に対する考え方 作成: 2026-09-29
更新: 2026-10-01

4足歩行ロボット > 自律型> コンピュータ > プログラミング > 「競合」 問題

    移動覚NNストアと接地覚ストアがそれぞれ IMUストアと接地センサーストアの OUT を勝手読みすることには,
       競合 (race condition)
    の問題がある:
      読んでいる途中で書き込みがあると,
      旧と新がつながったデータを取り込むことになる

    この 「競合」 に対しては,
      「あってはならない」
    ではなく,
      「あるのが自然」
    の立場をとる。

    本探求は,「4足歩行ロボット」 を動物のモデルにしているわけであるが,動物はこの種の問題に対しては,封じ込めにコストを投じることはしない。
    即ち,つぎのトレードオフに落ち着く:
      「競合が起こったときは,最悪転べばよいだけ」