4.1 比の系の導出としての数の系の拡張



4.1.1 比の系の意義
4.1.2 比の導出のモデル
4.1.3 数の系 (N,+,×) からの比の集合NRの導出
4.1.4 数の系としてのNR
4.1.5 NRの中へのNの埋め込み
4.1.6 Nの要素間の除法を可能にする拡張
4.1.7 系(NR,+,×,≦)