Up <生物>の解体 作成: 2015-01-22
更新: 2021-09-23


   

 0 導入

 0.1 はじめに


 1 生物と無生物の間

 1.0 要旨

 1.1 自然の造形──自己再生する系
  1.1.0 要旨
  1.1.1 ランダムから秩序──無常の定常
  1.1.2 新陳代謝
  1.1.3 昇沈波の逐次重ね合わせ

 1.2 無生物から生物への連続
  1.2.0 要旨
  1.2.1 分子の進化
  1.2.2 自己複製子 (replicator) の出現
  1.2.3 自己複製子の進化
  1.2.4 生存機械の出現
  1.2.5 自己複製子と生物の連続性


 2 <生物>の存在論

 2.0 要旨

 2.1 「生命体が生命活動する」
  2.1.0 要旨
  2.1.1 生命体:化学反応系・共生微生物生態系
  2.1.2 生命活動

 2.2 自動的能動
  2.2.0 要旨
  2.2.1 生命体=能動体


 3 <生物>の条件

 3.0 要旨

 3.1 自己組織化
  3.1.0 要旨
  3.1.1 自己再生

 3.2 適応
  3.2.0 要旨
  3.2.1 個の適応
  3.2.2 種の進化

 3.3 自己複製・増殖
  3.3.0 要旨

 3.4 外殻
  3.4.0 要旨


 4 自動的能動のメカニズム

 4.0 要旨


 5 <生命体/能動体>の出現

 5.0 要旨

 5.1 素材物質の出現
  5.1.0 要旨

 5.2 自己組織化
  5.2.0 要旨
  5.2.1 組織化
  5.2.2 新陳代謝
  5.2.3 死と再生

 5.3 DNA の出現
  5.3.0 要旨
  5.3.1 DNA と本能の関係


 6 <生命体>の進化

 6.0 要旨

 6.1 細胞進化
  6.1.0 要旨
  6.1.1 原核 → 真核

 6.2 体構造進化
  6.2.0 要旨
  6.2.1 多細胞
  6.2.2 単調ユニット構成 → ユニットの多様化
  6.2.3 大型
  6.2.4 眼
  6.2.5 骨格構造
  6.2.6 陸生仕様

 6.3 生態系進化
  6.3.0 要旨
  6.3.1 大酸化イベント
  6.3.2 全球凍結
  6.3.3 海の晴れ上がり
  6.3.4 優占種の大量絶滅
  6.3.5 陸生


 7 ヒト

 7.0 要旨

 7.1 人体
  7.1.0 要旨
  7.1.1 物質構成 (「必須常量元素」)
  7.1.2 化学反応系

 7.2 共生
  7.2.0 要旨
  7.2.1 常在微生物


 8 閉じ

 8.1 おわりに




























































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